本田美奈子「最期のボイスレター」
今日のNHK地上波で放映されていたもの。
1ヶ月ほど前に、BS hiで放映されていたものを観たのだが、初めの10分くらいで胸が一杯になって、最後まで観ることができなかった。DVDにとってあるので、もう一度観てみようと思う。
今日のNHK地上波のものは観れなかったが、BS放送時の時には含まれていなかった日記などが公開されていたみたいで、録画しておけば良かったなぁと、残念に感じている。再放送、あるだろうか・・・。
BS放送時の番組紹介を引用する。
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アイドルからミュージカルスター、そしてクラシックの歌手へと登りつめ、3年前、38歳の若さで世を去った本田美奈子。その本田が白血病と闘いながら、亡くなる2か月前まで、病室で毎日のように録音していたボイスレターが遺されていた。
・・・ 「声の手紙」の相手は、本田に歌の心と言葉の大切さを教えた、恩師とも言える作詞家、岩谷時子。89歳だった岩谷は大腿骨を複雑骨折し、偶然本田と同じ病院に運ばれてきたのだ。
無菌室から出ることを許されない本田は、岩谷を励ますために、ボイスレコーダーにメッセージと自らの歌声を吹き込み送り続けた。みずから死と直面しながら、恩師のためにエールを送る本田の肉声と歌、そして生きることの意味を伝え続ける岩谷の返事。
「人は自分の幸せのためでなく、誰かの幸せのために生きている」
――本田美奈子が日々過ごした病院の世界に徹底的にこだわりながらボイスレターを映像化、本田と岩谷の二つのベッドを結ぶ心の交流を描く。そして、看病に当たった家族、病院関係者、当時の入院患者の証言で、最期まで魂の成長をもとめ懸命に生きた本田の最後の日々を追う。
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「誰かの幸せのために生きている」、深い言葉だ。
自分がいかにちっぽけな存在かということが、思い知らされます。
この人のように、恥じることのない生き方を、自分は果たしてできているのだろうかと、ふと考えてしまった。
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